咽頭捲綿子(ハルトマン式)にカット綿を巻く方法【セルフBスポット治療 後鼻漏 上咽頭炎】

上咽頭炎に効果があるとされるBスポット治療(別名:塩化亜鉛療法)。
喉や鼻から直接、塩化亜鉛を塗った脱脂綿を突っ込んで塗布し、患部を焼いて炎症を沈める治療法です。
主に耳鼻科などで、800円ほどでお医者さんにやってもらえます。

必要な材料を揃えて、それを自宅でもやってみようというのがセルフBスポット治療です。

この記事では、セルフBスポット治療に必要な、咽頭捲綿子(ハルトマン式)カット綿を巻く方法を解説します。

カット綿を千切る(ハサミで切る)どのくらい千切って巻けばいいかは慣れ

まずこのように、薬局やAmazonに売っているカット綿を適量ちぎります。
どのくらいの量を千切るのが適切かは慣れです。

カット綿は意外と思い通りに千切るのが難しいので、ハサミで切るほうが安定するかもしれません。
ちなみに上の写真ではちぎりすぎで、余りました。

咽頭捲綿子にカット綿を巻く

これが咽頭捲綿子(ハルトマン式)です。
通常、薬局やドラッグストアには売っておらず、Amazonや楽天などのネット通販で購入します。

咽頭捲綿子のギザギザになった部分の根本から巻いていきます。
写真は巻き過ぎで太りすぎて、のどちんこをよけて上咽頭に挿すには大きすぎました。

捲綿子の先っぽは結構鋭利なので、しっかりと巻いたほうが安全ですが、巻きすぎると大きくなりすぎ、上咽頭に差し込みづらくなります。

上手な巻き方は写真では説明しづらいので、動画をご覧ください。

脱脂綿を回すのではなく、咽頭捲綿子のほうを回すのがコツのようですね。
巻き付けが甘いと、薬液を染みさせた時に膨らみすぎ、上咽頭に挿しづらくなります。

先曲がりピンセットでティッシュや綿球をつまむよりもいいはず

今までリステリンやルゴールでセルフBスポをやっていたときは、捲綿子に綿を巻くのはめんどくさいと思って、先曲がりピンセットで綿球をつまんだり、ティッシュをつまんだりしてやっていました。
そういった方法は、やりづらくてストレスが溜まるほか、薬液もしっかり染みず、効果が半減するのでおすすめしません。

セルフBスポット治療(リステリントータルケアゼロ+ピンセット+綿球)の方法と効果は?【後鼻漏 上咽頭炎】
以前、塩化亜鉛はリステリンやルゴールなどのうがい薬で代用できることを紹介しました。 この記事では、私が過去に行ったリステリン ト...
セルフBスポット治療(ルゴール液)の方法と効果は?【後鼻漏 上咽頭炎】
以前、リステリン トータルケアゼロを用いてセルフBスポット治療をしたことを紹介しました。 この記事では、ルゴール液(大将ルゴール...

特にティッシュは、液の染み込みが弱く、患部にもしっかり塗布できません。
耳鼻科でやっているように、捲綿子に綿を巻くのが確実です。

まとめ

カット綿は大きめのタッパーに入れるなりして、清潔に保管することをお勧めします。
ちょうどいい巻き量になる大きさに、あらかじめ切っておいてもいいかもしれません。

咽頭捲綿子(ハルトマン式)にカット綿を巻くことが出来たら、いよいよセルフBスポット治療ができます。

セルフBスポット治療(塩化亜鉛療法)の方法と効果は?痛い?【上咽頭炎 後鼻漏 鼻炎】
5年前から患っている上咽頭炎、後鼻漏を完治させるため、今まで様々な治療法を試してきました。 病院でのBスポット治療や、自宅でリステリンやル...

塩化亜鉛やアストリンゴゾールをまだ持っていない方は下記の記事を参照してください。

塩化亜鉛の入手方法(購入方法)まとめ【セルフBスポット治療 上咽頭炎 鼻炎 後鼻漏】
鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏にテキメンの効果があるとされるBスポット治療(塩化亜鉛療法)。 通常は病院で医者に行ってもらうものですが、必要な道具...