上咽頭炎、後鼻漏 Bスポット治療(塩化亜鉛+麻酔あり) 痛みは軽減されるが効果なし 耳鼻咽喉科にて

前回は、耳鼻咽喉科にてはじめて塩化亜鉛でBスポット治療をやってもらって、地獄の痛みだったことを書きました。

上咽頭炎、後鼻漏 Bスポット治療(塩化亜鉛) 激痛!痛いだけで効果ほぼなし 耳鼻咽喉科にて
以前、耳鼻咽喉科にて、ルゴール液でBスポット治療をしてもらった時の体験談を書きました。 その後、その病院で紹介してもらった病院で...

今回は別の病院で、麻酔ありでBスポット治療を頼んだらやってもらえたので、そのことについて書きます。

結論から言うと、痛みはほとんどなかったですが、相変わらず効果もほとんどありませんでした。

内視鏡で見たら上咽頭が明らかに炎症を起こしていた

今回は最初に、内視鏡を鼻から入れて見てもらいました。
すると、わかっていたことですが、上咽頭に炎症が起こっていました。
上咽頭の一部分が赤くただれていたというか、傷のようになっていました。

上咽頭炎であることが確定したのはよかったのですが、内視鏡の診察代はかなり高く、3,000円くらい取られました。

麻酔のミストを流してからBスポット治療

今回は麻酔ありなので、まずは麻酔の霧が出るチューブを鼻から入れて数分待ちました。

麻酔ミストのチューブを入れて数分待つと、上咽頭炎や鼻腔周辺が麻痺してきました。
そして、以前と同じように口から1%希釈の塩化亜鉛をつけた咽喉綿棒で、のどちんこを押しのけて、炎症のある上咽頭に塗布してもらいました。

麻酔のおかげか、以前より炎症がましだったおかげか、痛みはほとんどありませんでした。
綿棒に血がほとんどついていなかったので、炎症がだいぶましだったことが大きいと思います。

相変わらず効果はほとんどなし

痛みがほとんどなかったのはいいですが、その分効果もほとんど無いように感じました。

治療が終わってから遊びに行ったのですが、喉に流れる鼻水の量は変わっていませんでした。
上咽頭に麻酔が残っている感じも気持ち悪かったです。

今回も、塗布時間は短めで、塗布する場所もあまり奥の方ではありませんでした。
効果がなかったのは、口からのアプローチでは届かない範囲に炎症があったからという可能性もあります。

前回のときもそうですが、もっとじっくりと、ぐりぐり塗りつけるべきだと思います。
今回は一応その旨を伝えてみたのですがが、頑固な先生だったので聞き入れてもらえませんでした。

セルフBスポット治療しかない

Bスポット治療はできれば毎日1回以上やる必要があるらしいのですが、病院に通ってやってもらおうと思うと、週1が限界です。
そこまで頻繁に行っていたらお金と時間がいくらあっても足りません。

上述の、塗布時間や塗布場所などの問題も含めて、納得いく治療をするためにはやはりセルフBスポット治療ができるようになるしかないと、今回で確信しました。

まとめ

麻酔ありでも、施術全体はものの数分で終わりました。
しかし、内視鏡を使ったということで合計3,800円もかかって、損をした気分になりました。

1回目に別に医者にBスポット治療をやってもらったときは800円だったので、Bスポット治療自体は安いのだと思います。

ですが、今まで書いてきたように、耳鼻咽喉科でのBスポット治療は納得の行かない部分が多いです。
これ以降、耳鼻咽喉科でBスポット治療をしてもらうのはやめて、自宅でセルフBスポット治療をすることに切り替えました。