鼻づまり解消法 くしゃみで治る?中耳炎になる危険性あり!

小学生の頃、風邪をひいて鼻づまりがひどく、鼻呼吸ができなくてつらかった時がありました。

くしゃみの勢いで鼻をかめば、詰まっている鼻水が押し出されて治るだろうと思い、口と、片方の鼻の穴を塞いで、思いっきりくしゃみをしました。
結果、ほとんど鼻水は出ず、後日、中耳炎になっただけでした。

鼻づまりには2種類

私は鼻づまりには2種類あると考えています。
鼻水が鼻に詰まって息がしづらいという場合と、鼻の粘膜が腫れて、通り道が狭くなって息がしづらいという場合です。
もしくはその両方です。

後者の場合は、鼻水を出そうとしても出ないことが多いです。
かといって、血管収縮剤(塩酸テトラヒドロゾリン等)入りの点鼻薬を使いすぎたりすると、上咽頭炎や、それに伴う後鼻漏を発症する可能性があるので注意しましょう。

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どちらにしても、体の防衛反応かなにかでそうなるのだろうと思います。
しかし、その鼻づまりのせいで口呼吸になってしまって、余計に風邪が悪化したりするので、人間の体はよくできていないなと思います。

鼻水が鼻に詰まった鼻づまりの解消法

鼻の粘膜はそこまで腫れておらず、大量の鼻水が鼻に詰まっていて呼吸ができない場合の鼻づまり。
そんな場合の鼻づまりは、単純に鼻をかんでしまえば治ることが多いです。
汚いですが、鼻をすすっても解消されるかもしれません。

鼻の粘膜が腫れている場合の鼻づまり

鼻水のあるなしにかかわらず、鼻の粘膜が腫れている場合の鼻づまり。
これが厄介で、鏡で鼻の奥を見てみると、粘膜が膨らんで通り道がなくなっています。

私はこのときに、鼻水が溜まって鼻づまりになっているんだと思って、くしゃみの勢いで鼻水を出そうとして、口をふさいでくしゃみをしたら、翌日見事に中耳炎になりました。
絶対にやめましょう。

口をふさがず、普通にくしゃみをしただけでも、その後数分鼻づまりが解消される現象はあります。
しかしそれを繰り返すと鼻の粘膜が余計に傷むのでおすすめできません。

かといって、血管収縮剤入りの点鼻薬を打って粘膜を収縮させるのもだめです。
点鼻薬がないと鼻づまりを解消できなくなり、依存してしまいます。
私は鼻づまりを治すために点鼻薬を打ちすぎたことで、鼻腔内粘膜がおかしくなり、アレルギー性鼻炎を悪化させ、上咽頭炎になり、後鼻漏に苦しめられることになりました。

なので、粘膜が腫れている場合の鼻づまりを解消するのに最もいいのは、以下の二つの方法です。

無理に鼻づまりを解消するより、口呼吸をするほうがまし

一つは、なにもしないこと。
つまり口呼吸をすることになります。

鼻づまりを解消しないまま放置し、自然に治るのを待って、口呼吸をして生活したり寝たりすることです。
口呼吸はよくないですが、くしゃみをしたり点鼻薬を使うよりはいいです。
ぬれマスクなどをすれば、喉の乾燥もなんとかなります。

点鼻薬を打ちまくっていた自分に、点鼻薬を打つより、鼻づまりをそのままにして口呼吸をしたほうがいいよと伝えたいくらいです。

息を吐ききって鼻をつまんで上を向く

もう一つは、息を吐ききって、鼻を摘んで上をむく方法です。
これをすると、安全に鼻づまりを解消できます。

やり方は簡単で、ゆっくりと、もう吐けないという限界まで息を吐ききって、鼻を摘んで、口を閉じて、思いっきり上を向いて数秒待ちます。
すると、鼻の粘膜の腫れが引き、一時的に鼻づまりが解消されます。

寝てるときにはやりづらいですが、普段の生活をしているときには役に立つので、試してみてください。

まとめ

鼻づまりはつらいですが、くれぐれもくしゃみの勢いで治そうとしたり、点鼻薬を使うのはやめたほうがいいです。
それらをするくらいなら、口呼吸をしたほうがよっぽどいいです。

風邪のときは仕方がないですが、アレルギー性鼻炎などによる鼻づまりは、体質改善などで緩和することができるので、試してみてください。

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