鼻炎、後鼻漏、上咽頭炎にベジタリアン(菜食)の効果、効能、副作用は?デメリット、健康被害?

私はアレルギー性鼻炎上咽頭炎、それによる後鼻漏を患っています。
それとは関係なしに、中3の時くらいに、肉と砂糖を断てば病まなくなるときいて、ベジタリアン(魚、卵、牛乳は摂る)を1年間続けていました。

少し前にまた、ベジタリアン生活をはじめ、それによって持病のアレルギー性鼻炎鼻炎、後鼻漏、上咽頭炎がどう変わるか、様子を見てみました。

この記事では、ベジタリアン(菜食)の鼻炎、後鼻漏、上咽頭炎への効果、効能、副作用について書いていきます。

結果から言うと、知識のない菜食生活は栄養不足になり、鼻炎や後鼻漏を悪化させます。
それだけでなく、免疫力も下がって風邪を引きやすくなったりもするので、おすすめしません。

早速風邪をひいた

風邪をひかないことが自慢だった私が、ベジタリアンになってからすぐに2回も風邪を引きました。
ベジタリアンになると免疫力上がるという情報がありますが、そうは言えないと思います。

肉を食べないことでビタミンAが著しく欠乏し、粘膜系が弱ります。
免疫力も下がって、風邪の菌に対抗できなくなるようです。

魚も殆ど食べないので、ビタミンDが欠乏します。
ビタミンDは主に骨に関するビタミンですが、鼻腔粘膜にも関係があります。

ビタミンAとDの欠乏によって風邪をひきやすくなるということです。
風邪をひかずにいたときも、鼻炎や後鼻漏は明らかにひどくなっていました。

あせもができやすくなった

菜食を実践していたのは夏です。
暑くなってきて汗をかくとかなりあせもができやすいものですが、菜食を実践していた時はさらに顕著でした。
あせもがあまりにひどいので、菜食とあせもについて調べてみました。

するとやはり、ビタミンの欠乏が原因でした。
魚を食べないことでビタミンDが欠乏していたと書きましたが、ビタミンDが欠乏すると、汗を無駄にかきやすくなるそうです。

肌や粘膜に関するビタミンである、ビタミンBも欠乏していたと思います。
それと相まって、あせもになったのだと思います。

あせもも風邪も原因は菜食だったとわかり、知識がないのに菜食を実践すると危険だと思い、やめました。

菜食には肝油ドロップ?

調べたら、菜食の人は肝油ドロップを食べるべきという情報が結構ありました。
ビタミンAとDの欠乏は、肝油ドロップを食べればぴったり改善するようです。

カワイ肝油ドロップには、ビタミンAとDを補給するサプリメントです。
肝油ドロップは舐めて食べるのですが、味もおいしいです。

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舐めるのが面倒だという人は、水で飲めるビタミンAとDの錠剤を飲むことをおすすめします。

大豆ミートについて

肉を食べないベジタリアンの人には、大豆ミートという大豆加工食品がおすすめなので、軽く紹介します。

大豆ミートとは、大豆を加工して、肉っぽくしたものです。
大豆には植物性タンパク質が豊富なので、動物性タンパク質ではないものの、タンパク質をとることができます。

大豆ミートにも鶏肉タイプ、豚肉タイプ、牛肉タイプとあります
やはり牛肉タイプが一番おいしく、それ以外はおいしくありません。

大豆ミートは茹でるより焼いたほうがおいしいです。
鍋などに大豆ミートを入れてもまったく美味しくありません。

私は、肉らしい豆な親父という牛肉タイプの大豆ミートを買っていましたが、本当に食感も見た目も味も肉っぽくておいしいかったです。
肉(大豆ミート)野菜炒めにするとおいしいのでおすすめです。

まとめ

菜食は、食費が多少安くついたり、体臭がなくなってきたり、肉食によるリスクを避けられたり、メリットも当然あると思います。
しかし、ちゃんと栄養素の知識がないと上述のような健康被害もあります。
特に私は胃下垂で、ただでさえ栄養を吸収しづらいのか、栄養失調状態になりやすいので、特に注意する必要がありました。

鼻炎や後鼻漏を改善するために菜食を実践する、というのは逆効果になることが多いので、おすすめしません。

鼻炎や後鼻漏の原因は意外と、特定の栄養が不足しているだけという可能性もあるので、栄養を見直してみましょう。

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