慢性上咽頭炎や後鼻漏が上咽頭癌になる可能性はある?違いは?常に炎症を起こしているという危険性

私はアレルギー性鼻炎慢性上咽頭炎を患っていて、それによる後鼻漏にも悩まされています。

慢性上咽頭炎とは、鼻と喉の中間の位置にある上咽頭という場所が、何らかの常に炎症を起こしているという病気です。
耳鼻咽喉科の内視鏡で見てみても、炎症が確認されました。

たまに、この慢性上咽頭炎が、いずれ上咽頭がんになるのではないかという不安を覚えるときがあります。
この記事では、慢性上咽頭炎や後鼻漏が上咽頭癌になる可能性について、自分なりに考えたことを書いていきます。

慢性上咽頭炎とは?

慢性上咽頭炎とは、何らかの理由で上咽頭が炎症を起こしている状態のことです。
その理由はアレルギー性鼻炎や内臓の不調など色々あり、不明の場合もあります。

耳鼻科に行って、後鼻漏がひどいと訴えても、ただのアレルギー性鼻炎と診断されることが多いです。
ですが実態は慢性上咽頭炎で、アレルギー性鼻炎の薬を飲んでも効かないというケースがあります。

上咽頭がんとは?

上咽頭がんは台湾、中国南部、東南アジアなどの地域に多く発生し、わが国ではまれな疾患です。現在、わが国における1年間の上咽頭がん発生数は、約500例と推定されます。男女比は3:1で男性に多く、年齢的には40歳から70歳代に多発していますが、10歳から30歳代にもみられます。
出典:https://ganjoho.jp/public/cancer/nasopharynx/index.html#a3

そもそも、上咽頭がんは日本ではまれな癌のようです。

慢性上咽頭炎や後鼻漏が上咽頭癌になる可能性はある?違いは?

慢性上咽頭炎を患っている人はかなり多いそうです。
病院では診断されにくいので、潜在的な人も含めればかなりの数になると思います。

それに比べて上咽頭がんの発生数が低いので、上咽頭炎がいずれ上咽頭がんになるという可能性は低そうです。
慢性上咽頭炎は常に炎症を起こしているため、いずれ癌になるのではと思っていましたが、違うようです。

慢性上咽頭炎と上咽頭がんの違いは色々ありますが、大雑把に言うと、命にかかわるかどうかではないでしょうか。
慢性上咽頭炎はただの炎症ですが、上咽頭がんはがんなので、転移したりします。
危険性が段違いです。

そういう意味で慢性上咽頭炎は、後鼻漏や口臭、その他自律神経の問題を無視できる人には、そこまで驚異ではないと言えるかもしれません。
あくまで上咽頭がんと比べた場合の話で、やはり慢性上咽頭炎は色々と厄介な病気だと思います。

まとめ

以上のように、軽く調べた感じですが、慢性上咽頭炎が上咽頭がんになる可能性は低そうでした。

上咽頭がんになることはないにしても、今現在後鼻漏や口臭に悩まされているので、やはり治療はしたいです。
慢性上咽頭炎を治療するには、対症療法としてセルフBスポット治療があります。

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個人的には、対症療法だけでなく、体を内側から変える体質改善をおすすめします。

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