ハイデスクとローデスクのメリットとデメリット!坐骨神経痛(梨状筋症候群)に注意

以前、ローデスクに変えたことで坐骨神経痛(梨状筋症候群)を発症したと書きました。

ローデスクと座椅子で坐骨神経痛(梨状筋症候群)になったのでハイデスクに戻しました
私は長年ハイデスク+オフィスチェアという環境でパソコン作業をしていました。 それを3ヶ月ほど前に、ローデスク+座椅子という環境に変えました。...

この記事では、ハイデスクローデスクメリットデメリットについて書いていきます。

ハイデスクとローデスクのメリットデメリット

ローデスクで坐骨神経痛などの問題が出てきた直後なので、この追記はかなりハイデスクを奨励したものになります。
補足情報や、反論などもまじえて挙げていきます。

ハイデスク

メリット

・オフィスチェアなどに腰掛けるので姿勢がよくなる。
→姿勢もよくなるし、骨盤や坐骨への負担も少ない。

・座るための筋肉がつく。
→背筋を伸ばし続けるのはつらいが、慣れたほうが後々良い気がする。

・だらだらしづらい。
→これはその通り。

・ギターが弾きやすい。
→座椅子で胡坐をかいて弾いてみて、椅子に座って弾くのがいかに弾きやすいかわかった。

・エフェクターやフットペダルが踏める。
→座椅子で胡坐をかいて膝で踏んでみて、椅子に座って踏むのがいかに踏みやすいかわかった。

・貧乏ゆすりができる。
→貧乏ゆすりは行儀が悪いが、これが結構、血液の循環やカロリー消費などにいいこともあるようだ。

・すぐに立ち上がれる。
→だらだらしないという意味で、これもかなり大事。

デメリット

・床のものを取ったり置いたりするのが面倒。
→立ち上がりやすいので、そうでもない。

・ファンヒーターが足元しか当たらない。
→これはその通り。

・モニタや置き場を足すときに、いちいちハイデスクを買わないといけない。
→これもその通りだが、そもそも足さなければいいとも言える。

・人を招いたときに、椅子を用意する必要がある。椅子が足りないと地べたに座ってもらうことになり、目線が合わない。
→パイプ椅子なら安いし足りなくなることはほとんどない。

・椅子が倒れたりから体が落ちる危険性。
→よほど変な体勢をとらない限りはそういう危険は少ないように思う。

・犬や猫などのペットと触れ合いづらい。
→椅子に座って体をかがめれば普通に触れ合うことはできる。

・足を伸ばしたいときなどに、わざわざオットマンなどが別途必要。
→足を伸ばす(放り出す)座り方はけっこうしんどいので足を伸ばす必要がない。

・家具の背か高くなるので掃除がしづらい。
→これは間違いで、机の下が広いので掃除機を入れやすく掃除はしやすい。

ローデスク

メリット

・部屋が広く見える。
→確かに広く見える。

・掃除がしやすい。
→机の下を掃除するのが掃除しづらく、総合的に見るとハイデスクのほうが明らかに掃除しやすい。

・床のものを取ったり置いたりするのが楽。
→これはその通り。

・座椅子はオフィスチェアに比べて安い。
→オフィスチェアよりは安いが、パイプ椅子などよりは高い。

・ファンヒーターを全身に当てられる。
→これはその通り。

・すぐ寝転べる。
→これもその通り。

・足を伸ばしたり胡坐をかいたり、自由な体勢をとれる。
→これもその通り。

・人を招いたときに座布団や座椅子は用意しやすい。
→座布団は用意しやすいが、座椅子はそうでもないかもしれない。

デメリット

・人によっては腰痛、背中痛の危険性。
→ほかの雑多なメリットデメリットより、これが一番の問題。

・見た目がだらしない。
・見た目がださい。

・だらだらしてしまう。
→やる気は作業効率にまで関わってくる大きな問題。

・座るための筋肉がつかない(?)。
→主に背筋が衰えてくる気がする。

・座椅子はへたりやすかったりするものが多い。
→これはあまり実感できなかった。

・ギターや弾き語りがしづらい。
→明らかに椅子に座ったほうが弾きやすい。ギターは体の片側に重みがかかるので、坐骨神経痛にも関係すると思う。

・エフェクターやフットペダルが踏めない。
→胡坐をかいてひざで踏むことができるが、やりづらい。

足を投げ出す座り方はしんどい

上記のような感じです。
実際に数ヶ月使ってみての感想なので、はっきりと実情がわかると思います。

座椅子に座って足を投げ出して座ると、ふくらはぎかかかとが地面に接し、私の場合その負荷が痛みを感じる大きな原因になりました。
もう足を投げ出す座り方はしたくないです。

なんとか体勢を変えて楽にしたくても、右足を左足の上に乗せると、右足のふくらはぎが負荷がかかり痛いです。
かといって左足を右足の上に置くと、右足のふくらはぎとかかとに負荷がかかって痛いという、どうしようもない状態にまでなっていました。

まとめ

雑多なものも含め、双方にメリットデメリットはいろいろありますが、今回、体をおかしくして、何より重視すべきは体への負担だということがわかりました。
その次が作業効率だと思います。

見た目がどうとか、寝転びやすさがどうとかは、あまり重視するような問題ではないと思いました。

何のためにハイデスクを使うか、ローデスクを使うかという目的が重要です。
体にかかる負荷をできるだけ減らし、長時間集中して文章執筆などの作業をする、というように目的がはっきりとしているなら、重視すべきポイントを絞って、ハイデスクを使うかローデスクを使うか選ぶべきだと思います。