塩化亜鉛の入手方法(購入方法)まとめ【セルフBスポット治療、上咽頭炎、鼻炎、後鼻漏】

鼻炎上咽頭炎後鼻漏にテキメンの効果があるとされるBスポット治療塩化亜鉛療法)。
通常は病院で医者に行ってもらうものですが、必要な道具を揃えて、自分で行うことも出来ます(以下セルフBスポット治療)。

そのために必要になるのが塩化亜鉛という薬剤です。
劇薬指定のため、日本では通常、入手困難となっています。

この記事では、セルフBスポット治療塩化亜鉛療法)のための塩化亜鉛の入手方法を紹介します。

塩化亜鉛の入手方法は、大きく分けて四つあります。
多くの方が入手しやすい方法から順に書いていきます。

代用薬(アストリンゴゾール、リステリン、ルゴールなど)を使う

アストリンゴゾール、リステリン、ルゴールなど、塩化亜鉛が数%含まれている薬剤を使う方法です。
薬局やAmazonで入手でき、塩化亜鉛そのものと違って扱いやすく危険性も少ないです。
その代わり効果が低いというデメリットがあります。

日本の薬局、オンライン通販で簡単に入手できる、塩化亜鉛が含まれた市販の薬剤が以下の3つです。

私はこれまでのセルフBスポット治療で、リステリンオリジナル以外の3つを試してきました。
結論としては、アストリンゴゾール以外は効果がほとんどありませんでした。

アストリンゴゾールは海外のうがい薬で、塩化亜鉛が0.421g含まれており、既製品のうがい薬等では最も含有率が高いです。
日本では発売中止になっていますが、現在海外版が日本のAmazonで購入できます。

リステリンはトータルケアとトータルケアゼロに塩化亜鉛がわずかに含まれていますが、オリジナルには含まれていません。
どちらも、効果はあまり期待できません。
ルゴールにも塩化亜鉛は含まれていないので、効果はほとんど期待できません。

この3つの中から、塩化亜鉛現物の代用薬として購入するなら、アストリンゴゾールをおすすめします。

各代用薬の詳しい説明は、以下の記事をご覧ください。

塩化亜鉛の代用(代替品)はうがい薬やマウスウォッシュ!(アストリンゴゾール、リステリントータルケア、ルゴール)
こちらの記事に、日本で個人が塩化亜鉛を入手する方法4つを紹介しました。 その中の一つが、塩化亜鉛の代わりになるものを購入するとい...

個人輸入をする(購入代行サービスなど)

ネットの購入代行サービスで、通常の通販と同じように個人輸入ができます。
ただし、代用薬に比べて、セルフBスポット時の効果はあります。

以前(2~3年前)は、複雑な購入代行サービスを使わないと塩化亜鉛現物はネットでは手に入りませんでした。
しかし2018年現在は、以下の個人輸入サイトで、通常のオンライン通販と同じ要領で塩化亜鉛現物が手に入ります。

塩化亜鉛(試薬)(劇):特級25g|Family Pharmacy Global

通常のオンライン通販と同じように、カートに入れて、必要な情報を入力し、購入するだけのようです。
それで塩化亜鉛現物は手に入りますが、劇物指定の薬剤のため、取扱や廃棄には十分に気をつけてください。
誤った使い方をすると、人体に取り返しの付かない影響を残します。

詳しい輸入方法などは以下の記事をご覧ください。

塩化亜鉛の個人輸入での購入方法は?【セルフBスポット治療、上咽頭炎、鼻炎、後鼻漏】
こちらの記事に、日本で個人が塩化亜鉛を入手する方法4つを紹介しました。 その中の一つが、個人輸入を使って購入するという方法です。...

近所の薬局で処方してもらう

塩化亜鉛は基本的に日本のどの薬局でも処方はしてもらえません。
身分証明書と印鑑があれば入手できるとの情報もありますが、大手ドラッグストアチェーン店などにはまず置いていません。
劇薬・劇物取り扱いの資格のある薬局(昭和からあるような個人経営の店)では稀に置いてある場合もあるようですが、現実的ではありません。

この記事を見ている方の近所にたまたま、劇薬・劇物を取り扱える、個人薬局があれば、もしかすると売ってくれるかもしれません。
もしくは、個人輸入をしてくれたりするかもしれません。

近所にそういった薬局の心当たりがある場合は、足を運んでみましょう。
取り扱い方などを詳しく教えてくれる可能性もあります。

個人的には、代用薬を使うならアストリンゴゾールをネットで注文、現物が欲しい場合は、上述の簡単な個人輸入がおすすめです。

私が実際近所の薬局をまわって塩化亜鉛について尋ねた経緯などは、以下の記事をご覧ください。

塩化亜鉛を処方してくれる薬局(ドラッグストア)や病院は?【セルフBスポット治療】
こちらの記事に、日本で個人が塩化亜鉛を入手する方法4つを紹介しました。 その中の一つが、近所の薬局やドラッグストアで塩化亜鉛を処...

仙台の堀田修クリニックで処方してもらう

現在、日本で塩化亜鉛を処方してくれる耳鼻科・内科は仙台の堀田修クリニックだけのようです。
Bスポット治療をしてくれた耳鼻科に塩化亜鉛を処方してくれませんかとお願いしたことがありますが、断られました。

堀田修クリニックで処方してくれるのは0.5~1%に希釈された塩化亜鉛水溶液ですので、素人が扱うのにも安全です。
ですが、処方してもらうには、一度足を運んで診療してもらう必要があります。
一度診察してもらった後は、毎回郵送で送ってもらえるようです。

住んでいる場所によっては、仙台までいくのは大変です。
移動手段や運賃も気になりますが、日帰りが難しい場合は宿泊する必要なども出てきます。

手間を考えると、よっぽど塩化亜鉛が水溶液で欲しい場合以外は、アストリンゴゾールで代用するのもありだと思います。

堀田修クリニックで塩化亜鉛水溶液を処方してもらう詳しい方法は、以下の記事をご覧ください。

堀田修クリニックで塩化亜鉛水溶液を処方してもらう方法【セルフBスポット治療】
こちらの記事に、日本で個人が塩化亜鉛を入手する方法4つを紹介しました。 その中の一つが、宮城県仙台市にある堀田修クリニックにて、...

まとめ

2018年現在、塩化亜鉛現物や水溶液、もしくは代用薬を入手する方法は以上の4つくらいだと思います。
各項目に、詳しい方法を記した記事へのリンクがありますので、参照してみてください。

個人的におすすめなのは、アストリンゴゾールです。
現在日本のAmazonでも販売されており、手軽に手に入り、扱いやすく、効果もそこそこあります。

塩化亜鉛現物は、上述のように現在は個人輸入サイトで簡単に手に入りますが、扱いにはくれぐれも気をつけてください。
希釈の割合を間違えた状態で塗布すると、取り返しのつかない障害をもたらす場合があります。
廃棄の方法にも注意してください。

当ブログは塩化亜鉛に関するトラブルに関して一切責任を負いませんのでご了承ください。

アストリンゴゾールや塩化亜鉛水溶液を用いたセルフBスポット治療(塩化亜鉛療法)の詳しいやり方は、以下の記事をご覧ください。

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