鼻炎 上咽頭炎 後鼻漏 口臭は鼻毛処理で悪化?短く切りすぎると乾燥して炎症やくしゃみが出る!

アレルギー性鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏と鼻毛の関係です。

現代人は男女問わず、身だしなみを気にして、鼻毛を過剰に短く切ったり、抜いてしまったりする傾向があります。
それによって様々なデメリットや問題が発生することをご存知でしょうか?

結論を言うと、鼻毛を処理しすぎるとアレルギー性鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏は明らかにひどくなります。
私も実際に試してひどい目にあったので、間違いありません。

この記事では、鼻毛を短く切りすぎることや抜くことと、アレルギー性鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏、そして口臭との関係性について書いていきます。

鼻毛を限界まで短く切ったら鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏、口臭すべて悪化!

私はフィリップスのかなり短く切れる鼻毛カッターを持っているのですが、前に、それを使って徹底的に鼻毛を短く切ったことがあります。
すると、鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏、口臭など、鼻と口の環境すべてが明らかにひどくなって、気持ち悪くて仕方がありませんでした。

鼻の中が乾燥して痛くなり、後鼻漏の不快感が増し、そのせいで口の中は雑菌まみれ、舌苔も増え下は真っ白、口臭もひどかったと思います。
はやく鼻毛が伸びるのを待ったくらいです。

ちなみにその状態でセルフBスポット治療をしたこともありますが、上咽頭の炎症がひどすぎて、血液の付着と痛みがすごかったです。

鼻毛がある程度あることで、空気中の雑菌や外気の乾燥やなどから、鼻腔や上咽頭が保護されます。
鼻毛はそのために生えており、それを身だしなみのために短く切りすぎるのは、健康的にはかなりリスキーです。

特に、鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏持ちの方は、鼻毛を短く切りすぎるのはやめたほうがいいと思います。

鼻毛を抜くのは絶対にNG!死の危険性も?

私は剃って短くして、上述のようなひどいことになりました。
鼻毛を抜くことは、剃ることよりも更に危険です。

そもそも鼻毛に限らずどこの毛でも、抜くと毛穴に炎症が起こって出来物になったり、埋没毛になったりと、デメリットしかありません。

特に鼻毛が抜くと危険なのは、生えている場所の関係です。
鼻は脳に場所が近く、なおかつ雑菌が繁殖している場所です。

鼻毛を抜くことで、抜いた毛穴から血管を通じて雑菌が脳に侵入し、最悪は死に至るとの情報もありました。
鼻毛を抜いたことで亡くなったというニュースは見たことがありませんが、仮に死ぬことはないとしても、鼻の中に出来物ができたり、鼻毛が埋没毛になったら非常に厄介です。

ブラジリアンワックスなどで鼻毛を一気に抜くのが流行っていますが、デメリットしかないので絶対にやめましょう。

鼻毛は目立つところだけハサミで切ろう

鼻毛を完全に放置しておくと、はみ出るほどボーボーになり、人に不潔な印象を与えてしまいます。
鼻毛を処理する際は、ミニハサミや安全剃刀などで、目立つ部分だけ切るのがいいでしょう。

基準としては、鼻の内側のよく見える部分の鼻毛や、笑ってみて飛び出る鼻毛、鼻をつまんでみて飛び出る鼻毛などでしょうか。
それくらいの処理であれば、鼻毛のフィルター機能を損なわずに済むかと思います。

明るいところで上を向いたりするとさすがに鼻毛が見えると思いますが、そんなことを気にする人は少ないと思います。

まとめ

以上のように、鼻毛を切りすぎると、とにかく鼻炎、上咽頭炎、後鼻漏がかなりひどくなります。

モデルさんや女優さんを見ていると、鼻毛をレーザーで永久脱毛しているのではと思うほど、鼻毛が一本もない人がいます。
鼻炎や上咽頭炎が一切なく、鼻粘膜や喉粘膜が強靭な人は、そこまで処理しても大丈夫なのかもしれません。

少なくとも、鼻炎や上咽頭炎や後鼻漏に悩まされている人は、鼻毛を短く切りすぎるのはやめましょう。