アレルギー性鼻炎、後鼻漏、上咽頭炎は冷え性(陰性体質)が原因?

上咽頭炎、後鼻漏、アレルギー性鼻炎の原因は色々考えられますが、その中に冷え性があります。

東洋医学で言うところの陰性体質です。
逆が陽性体質で、体のほてりなどに悩まされます。

陰性体質の人の特徴は、冷え性、舌が白い、痩せ方、色白、胃下垂、低体温、鼻水が無色透明など。
陽性体質の人の特徴は、ほてり、舌が赤い、肥満・筋肉質、血色が良い、体温高め、鼻水が有色など

私は陰性体質の特徴にかなりあてはまる。極陰性体質です。
後鼻漏で流れる鼻水も無色透明です。

この記事では、上咽頭炎、後鼻漏、鼻炎持ちかつ、陰性体質の私が経験してきたことを書いていきます。

体が冷えると後鼻漏は顕著にひどくなる

私はアレルギー性鼻炎や乾燥が原因の、慢性の上咽頭炎です。
そしてそれによって、後鼻漏という、鼻水が鼻ではなく喉に流れる症状の不快感に悩まされています。

流れる鼻水は、無色透明で多少粘りがあるものです。
蓄膿症の場合は、黄色くてドロドロらしいですが、私は蓄膿症ではないので無色透明です。

そして私は冷え性です。
つまり、陰性の体質です。
冬場は手足が氷のように冷たくなるので、フットウォーマーや電気毛布やエアコンは欠かせない。
それもあって、流れる鼻水は無色透明なのだと思います。

それらのことを総合して、東洋医学やマクロビオティックの、陽性と陰性の体質や、食べ物のことについて調べていると、納得がいきました。
体が冷えやすい人(陰性体質の人)は、後鼻漏の症状が出やすいということらしいのです。

体質が陰性か陽性かは、上述のように色々と特徴があります。
色白、痩せ方、冷え性、舌が青白い、運動不足、低体温、低血圧などの私は圧倒的に陰性です。

体が冷え、血行が悪くなると(もしくは、血行が悪くなることで体が冷える)、鼻や口の粘膜に血液がいかなくなるようです。
粘膜に血液がいかなくなると、乾燥したり、ニオイ菌を発したりするようです。

そのためにも、冷えを改善し、全身の血行を良くする必要があります。
それが陽性体質になることにも繋がります。

後鼻漏と食事や季節の関係

思い返してみますと、体があたたまる食べ物(陽性の食べ物:肉など)を摂った直後は、一時的に体が陽性になり、後鼻漏がましになっていました。
逆に、体が冷える食べ物(冷水、アイス、酒)を摂ったあとは、テキメンに後鼻漏がひどくなっていました。

全体的に体が冷える冬場なんかに、後鼻漏がひどくなるのも納得できます。

夏場はある程度体が陽性に傾くと思うので、無理に体を温めることは意識しなくて良いかもしれません。
後鼻漏がひどくなるのはとにかく冬場です。
体を温めることで、上咽頭炎・後鼻漏知らずの冬にしましょう。

とにかく体を温める

今まで、セルフBスポット治療やミスト吸引をやってきましたが、それらは西洋医学的な対症療法です。
やはり根本は体質だと思います。

私のような極陰性体質が原因のアレルギー性鼻炎、慢性上咽頭炎、後鼻漏の場合は、まず体を温めることをしていったほうがいいようです。
しかし、暖めすぎると熱がこもり、別の問題が出てくるので、中庸を目指すのがいいそうです。

それをしないまま、セルフBスポットやミスト吸引をやっても、焼け石に水かもしれません。

そういう意味で、エビオス錠やサプリなど、体に入れるもので改善しようとしていたのは半分正解だったと思います。
体質を変えるには、体に入れるものを変えたり、運動をすることが大事です。

まとめ

やはり、セルフBスポットなどの対症療法では限界があり、体質ごと変えなければ根治はしないようです。

現時点で言えることは、
「(冷えが原因で後鼻漏になっている人は)体を温めれば症状が改善される」
というです。

以前から
「ご飯を食べた後は後鼻漏がましになる(口の中が気持ち悪くない)」
と思っていましたが、それも、食後一時的に体が温まっていたからのようです。

当分はとにかく体を温めることを考えます。