坐骨神経痛(梨状筋症候群)(右側)は左向きに寝ると治る?患部を上にして圧を軽減

私は右足(右のお尻)の梨状筋症候群(梨状筋性坐骨神経痛)を患っています。
兆候自体はかなり前からあり、去年、ローデスク座椅子で作業していたせいでさらに悪化しました。

右足に常に違和感があり、ハイデスクに戻したり、スタンディングデスクを試したり、鍼灸に行ってみたりしたがなかなか治りません。
今回、体の左側を下にして寝るようにしてみたらかなりましになったので、書いていきます。

あくまでましになった程度で、完治はしていないのでご了承ください。

右を下にして寝る癖があった

私は数年前から、横向きに寝る時は、右側を下にしないと落ち着きませんでした。
心臓は左にあるので、左を下にして寝ると心臓が圧迫されて血流が悪くなって、熟睡できないと思っていたのです。
たぶん少しは影響はあるのでしょうが、プラシーボだった部分が大きいです

あまりにも右足の梨状筋症候群が痛いので、自然と左向きに寝るようになりました。
左向きに寝ることを続けたら、最初は慣れなくて熟睡できない感じがありましたが、いつのまにか慣れました。
睡眠時間も、右向きを意識していたときと変わりません。

今年の下半期に入ったあたりからそうしていたのですが、そのおかげか、いつの間にか梨状筋症候群はかなりましになっていました。
今でも椅子に座ると右足に違和感はありますし、長時間同じ体勢で座っていると疼痛が出てきたりはします。
ですが、以前よりはだいぶましです。
少なくとも立っている時に右足が気になる、ということはなくなりました。

症状がある側と逆側を上にして寝よう

基本的には、梨状筋症候群は大体片側がなると思いますので、右側に症状がある人は左向き多めに、左側に症状が人は右向き多めに寝てみることをおすすめします。
片側向きでばかり寝ていることが原因で、坐骨神経痛(梨状筋症候群)を発症するという可能性もあるかもしれません。

左向きに寝ることで、右足が上になり、梨状筋の部分を自分の手でグリグリとマッサージもできるようになって、それも効果がありました。
そのマッサージは、鍼灸に行くよりも効果がありました。

寝返りを頻繁に打つことが大事

右側ばかりを下にして寝ていたころの私は、それに執着するあまり、寝返りをあまり打ちませんでした。
寝返りは、起きている間に生じたからだのズレを治すために、無意識がとっている行動だそうです。

つまり、私のように日中据わって作業ばかりして、体のズレが激しい人は、人よりも激しく寝返りを打つのが自然です。
それをしないでいたのも問題でした。

坐骨神経痛(梨状筋症候群)を患っていたり、座り作業で体のズレが激しい人は、寝相が悪くなってもいいので、寝返りを打ちまくったほうが良いと思います。

まとめ

上述のことに加え、下半身のストレッチなど色々な治療法を試してもまだ完治しないので、やはり一生付き合っていくしか無い気もします。
体の左右のバランスが、二度と治らないくらい偏っている可能性もあります。

この記事で紹介したように、寝る向きや寝返り、ストレッチも大事ですが、普段座る椅子やクッションも大事です。
トータルで見て、すべて改善していくのが良いと思います。

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